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 [各教科の内容・授業編成]

黒瀬中学校の教科書に即して授業をすすめます。

学校より早めに学習することにより、

学校の授業がよくわかり発表の回数も増えます。

部活と勉強の両立

 

学校の完全下校の20分後に授業を開始し、忙しい中学生の時間を大切に使えるように

時間割を設定しています。

定期試験・習熟度試験対策

 

中間・期末試験と習熟度試験への各教科の範囲にそれぞれ対応

中間・期末試験の一週間前に同じ試験範囲のプレテストを行います。

基準点に足りない場合は、再テストを行います。

基礎理解のための小テストと演習

基礎理解に関する小テストは合格点がとれるまで何回でも行います。

追試験は主に授業後行いますので終了時間が遅くなる場合がございます。

ご了承ください。

また中2・中3生は週2時間、英数理社の演習を通して暗記事項のマスターをはかります。

 

 

英語

中3の2学期まで、通常の授業は教科書中心に行います。

 

教科書の単語、基 本文型の説明のあと英文を訳し応用問題を通して実践力を身につけます 。

学期の中間期末試験前は、試験範囲の復習、確認を行います。

 

 公立入試に備えて、中3生は2学期後半からヒアリングを取り入れ,自信を 持って入試に臨めるようにします。          

 

当塾ではアルファベットは教科書、発音は二ューホライズンの教科書準拠テ ープにしたがって教授します。

 

 英語検定合格のための特別個別講座を希望される方は英語担当講師に申し出 てください。

 

数学       

授業で問題の解き方を説明し,自分の力で出来るように各自演習し,速い生徒 は宿題まで進み,各自の速さを調整します。

一区切りごとに小テストを行い, 満点でない場合は授業後の補習で補っていきます 。                         

 

理科 

導入に力を入れ,解説の後,演習で力をつけます。

自然に対する関心を喚起 し,ものの成り立ち,仕組みを学習していきます。

 

国語 

ふだんから本を読んだり自分の考えを文章に表したりする習慣を身につけて おくことが大切です。

塾では、問いの答え方・文法・読解の方法(段落分け・要旨のとらえかた心 情の読み取り・指示語の理解など)漢字等の勉強を行ないます。 

 

社会

地理,歴史,公民それぞれの見方,考え方を身につけ,広島県公立入試問題で 問われるような論述形式の問いに答えられるだけの実力を養成します。

毎授業、復習や小テストを取り入れて繰り返し学び、記憶を定着させていきます。

 

演習に関して

 

中学3年生、2年生に関しては週に1度演習の時間があります。

この時間は、授業形式ではなく、生徒一人一人が英語 、数学を中心に(社会や理科も時に応じて入ってきます。)

与えられた課題をこ なしていく時間です。

英語は単語・連語・文法・文型・長文など。

 

数学は習ったところまでの内容をすべて含むB4プリント1枚が基本です。  

 

理科・社会は学習したところの確認テストになります。    

 

なお、中間・期末や習熟度試験の前はテスト範囲の問題となります。

 

クラス分けは、人数が15名を超えるかまたはクラス内の学力差が著しい場合に行います。

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